不思議な一日
こんにちは(^○^)
今日はどんな日でしたか？
今日は、とっても不思議な一日でした。
今日は午前と午後で一人ずつ、二人の人に会って用事を済ませる予定でした。
ところが、午前中の人は体調が悪くなってしまい、さらに午後の人も寝坊してドタキャンしたため、私は結局今日誰にも会いませんでした。
私は一人で用事をすることになりました。方向音痴なので初めての場所で迷いに迷い、異常に時間がかかりました。そして、急いで家に向かっていたところにドタキャンの連絡。午後の時間をせっかく開けておいたのに、突然暇になってしまいました。
こんなとき、普段の私なら、もうすっかり不機嫌になってしまいます(ㆀ˘･з･˘)
「もう、なんていう日なの！最悪！！」(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾ってなります。
でも、今日は「不思議な日だなぁ」と思っただけで、全くイライラしませんでした。
考えてみれば、二人が現れなかったことも道に迷ったことも、全てが同時に起こったのは「偶然」です。そして、キリスト者は「偶然」ではなく、「神様が決めて、与えてくださったこと」と考えます。
こんな時、私がどう行動するか神様が見ているような気がしたのです。
今日は道に迷ったせいで歩き回りましたが、おかげでいい運動になりました🚶♂️
そして、好きな音楽を繰り返し聴いて癒されることもできました。
午後暇になったおかげで洗濯もできたし、明日に備えてゆっくりすることもできます。
いつも希望通りになるとは限らないけれど、その中でもポジティブに、できるだけ楽しく過ごすことが大事なのだと教えられたような一日でした。
（でも、ドタキャンはやめてほしいけどね^^;）
最後までお読みいただき、ありがとうございます！
今日もおつかれさまです☕️
キリスト教と私 (聖母文庫)
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